写真

かれこれ 30組は 作ってきたが 写真なんか ほとんど撮っていない。
これから このHPのために 撮り始めるつもりだ。
人にあげた 駒の写真も おいおい 取り上げていく予定。
新しくいただいた写真「巻菱湖」は 一番下にあります。

(1)ひさ
書体:「菱湖」 木地:薩摩黄楊柾目材
仕上げ:彫埋
所蔵:ひさ 撮影:ひさ
ryouko

(2)ひさ
書体:「古錦」 木地:シャム黄楊板目材
仕上げ:彫埋盛上
所蔵:かかしさん 撮影:かかしさん
kokin

(3)惟高哲也
書体:「淇州」 木地:クルミ板目材
仕上げ:彫駒
所蔵:惟高さん 撮影:惟高さん
kore
このHPの駒木地プレゼントで作られた駒。
第1作とは 到底思えません。

(4)国井香月
書体:「昇竜斎」 木地:薩摩黄楊板目材
仕上げ:彫駒
所蔵:かかしさん 撮影:かかしさん

syouryu

昇竜斎は 明治時代の三味線弾きで 内職に駒を作ったとされる。
奥野一香が この書体を元に「奥野錦旗」を 作っているが
この駒は その元字のよう。字母紙帳に字母を公開しました。

(5)ひさ
書体:「古錦」 木地:御蔵島黄楊柾目材
仕上げ:彫埋
所蔵:ひさ 撮影:ひさ

kokin

妖刀先生に 頼み込んで作らせてもらった姉妹駒。
同時に3組作成し 一番上のを先生に押し売り。
こっちが 妹で シャムのみそっかすを もやしっ子が所蔵。

木地 「御蔵島黄楊」と言うことで 購入したが 
時間が 流れてみると 「薩摩では?」


(6)ひさ
書体:「水無瀬」 木地:薩摩黄楊柾目材
仕上げ:彫埋
所蔵:???(だれのだったっけ?) 撮影:ひさ

minase

もう ずいぶん昔になるが 鈴鹿で展示会を やった。
ケーブルTVが取材にきた(田舎だからね〜)。
ナレーションは 間違いだらけだったけど、、、、。
(あいつら 人の話を まったく聞ぃとらん)

しかし、駒の写真は 撮りにくいものだけど 流石プロ!!
きれいに撮ってくれた。
 そのビデオからの キャプチャー。


(7)真田 哲章
書体:「鵞堂」一文字 木地:樽(ホワイトオーク)柾目材
仕上げ:彫駒
所蔵:真田 哲章 撮影:真田 哲章

真田さんの 第二作目。
山崎蒸溜所の関係者からいただいた木地を駒に仕上げた。
一文字彫りは バランスが取りにくいので 難しいのだが
「鵞堂」独特の文字を 上手に処理されている。
惜しむらくは目止め剤の色が 木地に残った。
樽材を 私が最初に使った時 目止めが上手く処理できず
漆のにじみが 出たことを あまり強調しすぎたため
柿渋を 目止めに使ったのだろう。
やはり 樽材は 駒には 不向きなのだろうか?

第二作目で ここまで彫れたら 立派なものである。
何年かして 駒の風格が 出たところで もう一度見たい駒である。

(8)ひさ
書体:「水無瀬」 木地:クルミ柾目材
仕上げ:彫駒
所蔵:木地のご提供者様 撮影:ひさ


(9)真田 哲章
書体:「巻菱湖」 木地:クルミ柾目材
仕上げ:彫駒
所蔵:真田 哲章 撮影:真田 哲章

真田さんの 第三作目。
第三作目とは 思えない出来である。
彫りがしっかりしているのが こんな小さな写真でも よくわかる。
雑木でも これだけの駒ができるのであれば
練習は もう 必要ないでしょう。
次は 色目のそろった黄楊で がんばってください。

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